CHART 2012: DJs

1.Hernan Cattaneo
　プログレッシブハウスの真髄を見せつけられました。

2.Moritz von Oswald
　Basic Channelの重鎮、素晴らしいストイックなミニマル！

3.Ree.K
　マンスリーの宇宙集会はなくなったけど、やはりUnitで造られる宇宙空間は
唯一無二。大バコでのガッツリハードなセットもカッコイイ！

4.石野卓球
　テクノDJとしてとは別に、ジャパニーズレアグルーヴDJとして評価。

5.Mike McGuire
　往年のバリバリゴアかけられたらそりゃ降参するしか（笑）。

6.Q'Hey
　REBOOTやU.S.でガツンとアツいプレイを。

7.Yoda
　PVDの前座でMothershipの再来なプレイ！

8.DJ Sharpnel
　世界レベルのハードコア。

9.Jose Padilla
　金環日食の渚でのエクリプスの瞬間を彩ったプレイ。

10.Paul Van Dyk
　ロングセットこそ彼の真骨頂。

11.Co-Fusion
　今年のManiac Beachの優勝は和田さん谷さんペア。

12.Lee Burridge
　日本にもクラブピープルが沢山いることを再認識。

13.Lil Louis
　来日プレイは眠くてちゃんと聞けなかったのでちょっと下位に（苦笑）。

14.John Digweed
　来日プレイを見れなかったので、Bedrockコンピのコンパイラーとしての評価。

15.Kiichiro
　今年後半はあまり「ゆらぎ」に行けなかったけど。

16.jocool
　trigramがなくなって寂しい。復活par avionも行きたかったけど。