Второй урок для экзамена по русскому языку второго градуса


<2014/05/04(Sun/Hol)>


 GWのロシア語学校2日目。今日も遅刻ギリギリになりそうで焦る(実際は数分
余裕があったが、やはり会社みたいに毎日通っている訳ではないのでちょっとで
も不安材料があると焦る)。
 今日はとりあえずテキストをカンニングすれば良いや、と腹をくくり(練習問
題なんですから)、テキストをすぐ参照できるようにして授業に臨む。それでも
結構間違えた(3級レベルの活用が頭に入ってないのはマズイ:-))が、実際難
しいのだから諦めがつく。それより「誰か分かる人」で答えたこともあったの
で、とりあえず授業に積極的であることはアピールできたかと(誰に?笑)。
 それにしても、今日1日数詞だけで潰れた、数詞だけで3時間も使うとはやは
りロシア語文法恐るべし、である。むしろ明日最終日にやる予定の形動詞、副動
詞の方が文法らしいテーマ。逆に言えば、最終日も骨の折れそうな内容だ。
 今日はちょっと早く終わった、ので例の予定を実行してみるか。