Первый урок для экзамена второго гадуса

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　と言う訳でGWのロシア語学校１日目。受講手続きの列が長くてちょっと焦った
が無事間に合う。受講生は自分を含め８人。やはり資格目的の講座は人気、これ
が「チェーホフを読む」的に趣味色の強い講座だとなかなか大変らしいが。
　予習はほとんどやって来なかったことは覚悟していたが、やはり指されて答え
られず他の人が解答、なんてことがあるとなかなかつらい。基本的に平日はお仕
事してる社会人のはずだが、それでもオイラみたいにクソ忙しい人がロシア語な
んてやる訳はなく、１日１時間でも30分でも勉強時間を取ってる訳で、普通は
ちゃんと予習してるよね、と言う感じ。生徒にむちゃくちゃ美人（しかも杉本有
美ちゃん似のめちゃタイプ！）がいるのだが、明らかに彼女の方が優秀だからな
あ。前もって送られてきたテキストは３日分にしては少ないな、と思ったら１日
分、明日の講座用に同じ分量のテキストが配布される。まあGWからも十分勉強の
足しになる教材量。
　あと、16:30終了だと思ったら16:45終了だった。この後の予定が狂ったので銭
湯めぐりに切り替え。と言うか復習予習もしなければ。
　写真は校内の装飾より。明日もあります。