結局、勉強する時間が取れなかった(取らなかったとも言う笑)。まあ、スマホ
で日常的に仏紙を読む習慣もできたし、そういう生活習慣の変化でどれだけ語学
力が伸びたか、と言うことで。
相変わらず千葉大学は広すぎて道に迷う。
で、試験は全く集中力がさえず、撃沈。もう仕事とかプライベートとか、もろ
もろの疲れがたまってて、長文なんかまるで頭に入って来ない。さらにヒアリン
グとか、何言ってるのか分からねー。まあ、こんなもんでしょう。もともとフラ
ンス語の試験は、オヤジと若い女性の二極化が顕著だが、オヤジはオイラみたい
な現役はいない、みんな引退して悠々自適だから勉強している。働きながら外国
語の勉強は楽じゃない。
帰り。大学裏のビバークランドを目指すも、大学裏の出口が見つからない。と
言うことで今年も検見川の梅の湯へ。