今日は江東区東陽３丁目のニュー松の湯へ行ってきました。職場近辺 の銭湯ですが、職場の側の木場公園でランニングしての帰りだったので、 感覚はマラソン帰りの一風呂。:-) 今回の銭湯はマンション一体型の新しそうな銭湯、非常に清潔度の高 い銭湯でした。逆にマイナス点としては、天井が低いです^^;; 壁絵はタイル絵で常夏の島の風景。ここのお湯はかなり熱めだったの で良かったです。浴槽から出た時には体中が真っ赤になるくらいよく浸 かってしまった（わらい）。 湯上がりはビンのコーヒー牛乳。新築だけど、以外と基本は押えてい るようでした。
<2006.04.11(Tue)> 久々に東西線木場のニュー松の湯へ行ってきました。 そもそも木場で下車するのも超久しぶり、昔は東陽町が職場だったから庭みた いな場所でも、時の流れに場所を忘れてる（泣）。でもほどなくマンションの上 に煙突発見、このマンションの下がニュー松の湯だな。カウンターの女将さん、 だいぶご高齢だけど、後継者は大丈夫かな、まぁきっと継いでくれる人がいるか らマンションに建替えても銭湯を続けているのでしょう。 脱衣室は灯りも明るく、清潔感溢れる現代的なものですが、こじんまりとした 狭さが逆にアットホームな感じになっていて、好感が持てます（基本的に伝統銭 湯好きなので、きれいすぎる銭湯は好きじゃないんですが）。 浴室もこじんまり。湯道具は無地の黄色桶と青緑色の丸座椅子。島カランは１ 列、列辺り５機。９時半頃でしたが結構込んでいて、先客が５人いました。 印象に残るのは壁絵、と行っても残念ながらペンキ絵ではなく、チップタイル による南国の海辺の風景、ヤシの木が異国情緒を誘います。結構波しぶきが激し いですね。湯船は２槽、左側浅湯は床バブル（バイブラ風呂）、右側深湯は座風 呂。浅湯の方が深湯より高めで４３度くらい、深湯は４２度くらいでした。今日 はちょっと寝不足で体力ないのでこのくらいのちょっとぬるめが良かったです。 湯上りはこれまたこじんまりした待合いスペースでクロレラ飲料１２０円。カ ウンターは旦那さんに代わってました。こういうアットホームな銭湯に来ると、 今みたいに自転車に乗らないと銭湯に通えない場所はイヤだ、近くに銭湯のある ところに引っ越したい、という欲望が(^o^)。それにしても今日の雨、降ったり 止んだりでなかなかカラッとしないなあ。
<2008.01.08(Tue)> サクサクッと（長澤まさみ風に）木場のニュー松の湯へ。木場エリアも銭湯 残ってるなあ。やはり深川、家風呂じゃ飽き足らない熱湯好きの多いエリアなの かな。カウンターの旦那さんにスタンプ帳を押してもらって中へ。 コンパクトな脱衣室で脱衣して浴室へ。湯道具は無広告桶と青緑色丸座椅子。 結構混んでるな、先客は５人くらい。カランは５・５・５・５。壁絵はチップタ イル絵で南国の海辺の風景、何気に南の島の風景って銭湯壁絵で人気あるかも。 浴槽はオーソドックスに２槽、右側が深湯で左側が浅湯（with床バブル）です が、熱湯が良いねえ。４５度くらいと思われますが、床バブルが強力なので４６ 度くらいにも感じられます。 湯上り、先を急いでいるので（笑、深川ギャザリアにお目当てのアイドルが来 てるので）、ビン飲料はありましたが本日はパス。
<2012/07/29(Sun)>
なんだかんだ言って、東西線沿線で一番駅から近いのがこの木場のニュー松の
湯。時間がない時の入浴ではつい頼ってしまう。最短、駅出口から徒歩１分。コ
ンパクトなマンション銭湯。
待ち合いスペースも脱衣室も浴室もコンパクトだがその分使い勝手は良い。レ
ジャー性はないけれど、生活銭湯としては無駄なものが何もない良い銭湯。暑い
ので水風呂欲しいな、と思ったりするけど、カランの水をかぶればいいじゃん。
湯上がりは待ち合いスペースで森永コーヒー牛乳120円。カウンターの中は大
女将から大旦那さんに交替。こんな平和な世界だと、オリンピックもプロ野球と
同列の世間話、何かと大げさに語られるものではなくなっているなあ。
<2015/02/22(Sun) 16:49> フォトアルバム
深谷付近で入れなかった（時間が早すぎる）ので今日は銭湯めぐりは予定して
いなかったが、それでもマラソン帰りに入浴しないのもね（と言うか今日は家に
帰っても風呂がない）。と言う訳で木場で途中下車して入浴。ここは駅から近い
ので、いざと言う時にはよく利用している。
住宅街の中の小さなビル銭湯。フロントの若いお兄さんに湯銭、スタンプ帳は
今日はなし。待ち合いスペースのテレビは競馬中継。
一番湯の時間で結構混んでる。湯道具は無地黄色桶（関西サイズ）と青緑色丸
座椅子。おっ、ここも備え付けシャンプー＆ボディソープ始めたか。
浴槽奥のビジュアルはチップタイル絵の南国の島。湯温が42〜43度と暖かいの
が嬉しい、マラソンしてた時は寒かったからね（いや今は全然寒くないでしょｗ）。
浴槽は右側深湯が座風呂２人分、左側浅湯が床バブル。
一番湯のお客が上がっていったん空いたが、その後第２波、と言う感じにまた
入浴してきて出る頃には８人まで増えてました。洗い場と浴槽だけ、サウナも露
天もありませんが、なかなかの人気銭湯のようです。お客同士の世間話も盛んで、
下町らしい地元客に愛されてる銭湯。
湯上がりは待ち合いスペースで森永コーヒー牛乳120円。帰りもすぐ電車に乗れ
ちゃう、便利なロケーションなのでこれからもお世話になると思います。
ニュー松乃湯(江東区東陽3-12-11) <> フォトアルバム(2019/07/05撮影)
木場駅そばのニュー松乃湯へ。沢海橋を渡って左手へ。1分くらいか。
こじんまりしたマンション銭湯。折り畳み傘は傘立ては使わず革靴と一緒に下
駄箱へ。
フロントの旦那さんに湯銭とスタンプ帳を。待ち合いスペースもこじんまり。
もちろん脱衣室もコンパクト。衣服と荷物をロッカーへ。体重計はHOKUTOW の
アナログ。仕事が始まってから歩く量が減ってリバウンド(汗)。
浴室カランは5・5・5・5で20機しかないのに、先客7人、僕が8人目、今日は繁
盛してますね。後からもう一人、最大9人。まあ途中で一気に空きましたが:-)
湯道具は真新しいケロリン桶と水色台形座椅子。備え付けボディソープとシャ
ンプーあり。
浴槽奥はチップタイル絵で南国の海と島。浴槽は２槽。左側浅湯は床バブル、
結構熱い、43〜44度。右側深湯は座風呂2人分。
湯上がり、すでに老夫婦2人でいっぱいの待ち合いスペース、森永系ビン飲料は
ありましたが、まっすぐ帰ります。フロントは女将さんに交替。雨はあがってま
した。
ニュー松の湯でトートバッグ <>
結局今週も忙しくて体調も悪く、銭湯めぐりできてないなあ。とはいえ、今日
が｢かえってきたユッポくん｣スタンプラリー最終日なので、とりあえず職場近く
の銭湯へ行くか。喜多方ラーメンのさっぱりした夕食に満足した後、ニュー松の
湯へ。
スタンプラリー、まだ３つしか押されてない(15個で満了)が、最終日で景品が
まだ余っているので、景品をいただけることに。よっしゃラッキー！と言うこと
で、疲れた１週間も久しぶりの銭湯でさっぱり。銭湯沼ハマリ人としては、久々
に「銭湯に行けばなんかいいことある」感がよみがえる。