手のひらを返すのは、別に宣言解除で急に電車が混んだからではありません:-) 昨日のオンラインパーティで、ちゃんとグルーヴも伝わってきたことが分かり、 ネットの可能性の理解が進んだ感じ。 先ず、遠隔で参加できるのは、考えてみたら、障害者だったり、介護や子育て で「自粛に関係なく」外出できない人も同じ条件で社会参加できると言うこと。 外出できないコストをテレワークならやすやすと超えられる。これは大きい。 ついでに言えば、時間差もテレワークで解消してもらいたい。自分は隔日勤務 をやっていた。２班に分かれて班間の感染を防ぐと言うやり方。別チームとのコ ミュニケーションはメールで済ませた。別にzoomで同時に集まる必要もない。同 時につながる必要があるのはブレインストーミングする時くらい。別に早朝１時 から１０時の勤務だっていいじゃん。つまり、テレワークの次は「デスクワーク でウーバーイーツ(隙間時間でデスクワーク)」を目指すべき。