音声言語ではなく、文字言語を発信しているのだから、当然後世に残ることを 期待して記事を書いている。今の時代の人たちに共感を得られなくても、２００ 年後、３００年後の人たちに共感を得らえたら嬉しい、と思ってる。 特に銭湯記事については、現在すでにどんどん廃業する店が出ている。つま り、現在の入浴文化を記録する作業だと自覚しており、それは僕個人も残って欲 しいし、他の銭湯ファンの方も残したいと考えていると願いたい。 だからミクシィさん、２００年後、３００年後も経営を続けて下さいね、お願 い！（笑） 自分が死んだら、FacebookやTwitterのアカウントはどうなるのか http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=166&from=diary&id=2728214