２００１年３月の雑誌登場など感想

　あっという間に２１世紀も２ヶ月過ぎました。:-)もう春が目の前。

・ブブカ４月号
　「はだかのスチュワーデス仲谷かおり」のVol.3。ＪＡＬ正社員スッチー
ヌードはやらせ、ってのは、まぁまっとうに考えればそうですよねぇ^_^
それはともかく、その件からかおりさん本人の、会社に写真集がばれた時の
心境を切々と語っています。何度読んでも、実に辛いお話（超涙）。でもそ
れをかおりさんは乗り換えた、なんか映画にしてもおかしくないような感動
的な話じゃないですか。これってむしろ、我々男子よりも同世代の女の子の
共感を生む話じゃないかな。ＢＢＳにも女性ファンがポツポツと見当たるし、
同性ファンをつかんだらかおりさんのだいブレイクは間違いなしだね！
　そして写真、小須田部長からのチューリップハット、ワインはウォンバッ
トさん？ジョエルさん？いずれにせよ熱心なファンとその愛情に素直に感謝
するかおりさんの懐の深さが出ているスバラシイ写真です、グラビアとはま
た別に、かおりさんとファンの関係の物語性が出てるショット。

・ヴァッカ！４月号
　巻中グラビア「好きですオッパイ道？」で４人中筆頭で登場（他には高嶋
陽子、藤崎彩花、鮎川あみ）。まぁフェティッシュな特集でしかも、１ペー
ジショットしかないのであまり感激のあるグラビアではないですが、なんに
せよ、４人中筆頭はウレシイですね。

・PC GiGA ４月号
　創刊号のようです。ゲームあり、ＨＰの作り方あり、ｉモードアプリあり、
サイト紹介あり、と色々盛り沢山、総合ＰＣエンターテインメント雑誌って
ところでしょうか。と言うわけで、かおりさんは１０４ページに登場、真っ
赤なキャミソールがまぶしいっす！ＰＣ雑誌でかおりさんのグラビア、と来
れば、当然蔵衛門の紹介。とりあえず印刷の方は２ページ、あと付属CD-ROM
の方にも。

・ミニスカ大図鑑４月号
　「脚アイドル大賞」、ガーターベルト賞をかおりさん受賞です＼＾ｏ＾／
１ページはちょっと物足りない気もしたけど（この雑誌千円するし:-)）、
質の高いグラビアだからよしとしましょう。

・アップル通信４月号
　「かおりんご通信」Ｖｏｌ．３。２回のテレフォンデートを終え、トップ
ギアでぶっ飛ばすかおりさんの文体（ＳＵＰＥＲ　ＦＬＡＮＫＥＲさんの影
響あり:-)）。「１日１個のリンゴで医者いらず」と言うことわざは初めて聞
きました（無学）。ところでマイクの前で座っているのは？ラジオの放送ブー
スみたいだから、美女の楽園収録の時かな？セーラー服＆めがねは当然パティ
のメメ子役っすね。宣伝としては、公式ＨＰ、ドコアル、蔵衛門、ＧＷの大
阪イベントの紹介がありました。
　今月もテレフォンデートあり、１５日（木）18:00-19:30です。あ〜、この
日は仕事が手につかねぇ〜（笑）。あ、番号は03-3576-4059、キーワードは
買って読んで下さい。^o^
※個人的には沢木まゆみ嬢のように日曜とかだとウレシイッス。

・週刊ポスト３／２３号
　「制服を脱いだスチュワーデスの大胆エッチはなします」と題したインタ
ビュー。まぁ個人的にはスチュワーデスと言う人種に特に興味があるわけで
はないので（自爆）、流し読みさせていただきました（ぉぃぉぃ）。だって
私はそんなことよりかおりさん本人のことの方がしりたいもーん（笑）。そ
れにしても、やはりスチュワーデスという仕事も大変ですね。世の中、見た
目が派手な職業の方が裏では大変、と言うのが常ですしね。何はともあれ、
「恋愛モノなんかをきっちり演じれる女優を目指したいと思っています」と
言う決意表明が嬉しいです。写真はモノクロばかりでしたが、やはりスッチー
時代の職場でのショットが飾らない感じで好きです。

・ドーヨ！Ｖｏｌ．２
　これですねぇ、グルメネタのコラム連載というのは。スッチーの制服でラー
メン屋に行ってたんですか？目立ってたでしょうねー(^o^) と言うわけで、
青山「醍醐」、近々探検したいと思います。^_^ 小さなショットながら、か
おりさんのひょうきんさ、取材を楽しんでる雰囲気が伝わってきて、オイラ
もお腹が空いてきました（笑）。
　と言うわけで、「醍醐」に行ってきたので、そのレポート（笑）。

アサヒ芸能３．２９号
　「私が死ぬほど濡れたＳＥＸ」とかなり煽ったタイトルの記事（苦笑）。
確かにそのタイトルに応えるような内容を喋っている人もいますが、ようは
人それぞれの波瀾万丈の男性体験、と言う感じで、早い話が思い出話。しか
し、かおりさんのはいつも辛い経験話やなぁ（もらい泣）。でも、そういう
辛い過去を乗り越えてきたからこそ、今のかおりさんがあるんだよねぇ。あ
る意味、勇気づけられる話だと思います。

・モアパウ５月号
　表紙にかおりさん、ハッとするような色気にノックアウト^o^ そして巻頭
グラビア。「隣の娘さんが意外にスゴイ！」とか言われても、そうかおりさ
んみたいな美人は隣に住んでないだろ（笑）。と言うわけで、かおりさんの
後に登場するのはみな素人さんのようでした。
　余談はさておき、なんか久々にかおりさんのグラビア観たので、あらため
てその完璧なボディにノックアウト。:-) ボディパーツ毎の解説なぞうざっ
たいだけだけど、まぁその完璧さを証明するための記事と考えればよいか。
個人的には２ページ目の背中を向けたショットにぐっと来ました。

・メンズＢＫ５月号
　かおりさんのおかげで、世の中にはいろんな雑誌があるのだなあ、と言う
ことを勉強させていただきましたが（笑）、男性向けブランドファッション
誌、と言うのも初めて買う分野です。ホットドッグプレスやポパイなどカジュ
アルなファッション誌ならたまに買うこともあるけれど、さすがにヴィトン
やグッチを扱う雑誌は初めてッス（笑）。
　で、誌面半ばにコラムのコーナーがあり、そこにかおりさん登場。普通は
コラムはコラムニストという専門家に任せるものだが、全員ミュージシャン
や女優さんなどのタレントさんで固めるのもブランド誌の意地なのかな？（笑）
　「仲谷かおりのスッチーブランドクイーン？」と、いかにもハイソなファッ
ション誌のコラムっぽいタイトルながら、いきなりモノクロショットが「スッ
チーのニセモノ制服」とばらしてみたり、日本のブランドと称して、全国各地
の名産品紹介とは！ファッション誌にグルメネタを書くとは笑撃！（でもかお
りさんのおっしゃる通り、この方が実用的ですね）この持ち前のひょうきんさ
でこれからも飛ばしちゃって下さいね〜^o^

・問題実話４月号
　１週間前に買った「問題実話」にかおりさんいない、なぜなぜどうして？と
思ったら、どうやら増刊号を買っていたらしい（泣）、通常号にかおりさんい
ました、巻頭グラビア。久々にオトナ雰囲気のかおりさん（笑）。でもお肌の
調子が絶好調なのかな、裸身がまぶしいです。個人的にはやはり最初のページ
の全身像がベストショットだと思います。

・ＢＯＤＹ　ＳＨＯＰ
　最初「ＢＯＤＹ　ＳＨＯＰ」と聞いて、アロマテラピーなお店のことかな？
と思ったのは私だけじゃないはず（笑）。雑誌にしては聞いたことないな、と
思ったら、安藤青太先生撮り下ろしのオムニバスグラビアギャル写真集でした。
なので、１５００円とちょっと高め。
　１１人のモデルのうち、かおりさんは８番目に登場。豹柄の下着、ラフに掻
き上げたような髪型、かなりワイルドなイメージのショットです。安藤先生自
体がワイルドキャットなイメージで女の子を撮るのがお好きなのかしら？吉井
愛美嬢、森村ハニー嬢と言った超ネアカ系のグラビアでも笑顔は控えめ。
　個人的にベストショットは最後のページかな。台所と言う家庭的な場所での
妖しい表情で横たわるかおりさんとのギャップが印象的。