２００３年６月の雑誌登場など感想

・増刊大衆６｜２９号
　巻頭グラビアを飾る６人の女優のうち４番目に登場。ｄｉｖａからの
未公開パブですね。プーケットの明るい光が巻頭グラビアの明るさ向き
です。

・内外実話７月号
　こちらも巻頭でｄｉｖａからの未公開パブ。１ページ目のポーズが大
胆でインパクト大です。でもやっぱり最後に笑顔で締めてるのが最高！

・問題実話７月号
　先ずは「まいっちんぐマチコ先生」第２弾のお話。個人的には第２弾
のお話も嬉しいですが、このビデオの回転率がかおりさんがメジャーに
なった証ではないか、と思えるのです。「よるけい」のインタビュー内
容に悩んでる場合じゃありません、これからアダルト系タレントから一
般タレントに脱皮してくらさいね〜。臨海学校ヲレも行きテ〜（笑）。
ラムラタ横浜でのイベントも色々面白かった。
　後半は音楽話。オイラも主題歌はＤＶＤ見終わった後しばらく頭の中
を無限リピートしてました。:-) t.A.T.u.並のインパクト(^o^)。そして、
サントラＣＤの発売が待ち遠しいです。

・アップル通信７月号
　おぉ、「まいっちんぐマチコ先生」続編の撮影現場レポっすね、早い
ねー。福島県いわき市、石炭の町、化石の町、いいねえ。キャストも前
回以上に個性派を揃えたみたいで、そちらも楽しみ。水着でまいっちん
ぐポーズもカワイイ！

・芸能ニッポン７月号
　久しぶりに表紙ですね〜。あら、目次プロフィールには「２２歳」ですっ
て、いや〜ん、まいっちんぐですね（笑）。落合遼一先生というのは初
めての撮影かしらん？

・ＦＬＡＳＨ６・２４号
　なぜかフラッシュで「ＶＩＢＥＳ」の表紙特集。バイク雑誌の表紙ギャ
ルにだけ注目、と言うところがいかにもフラッシュですが（笑）、でも
確かにこの雑誌は絵になるモデルを厳選しているので、目のつけどころ
はいいかもしれません。もちろんその中にかおりさんがいます。２０００
年８月号に登場していたのですね。とにかくカッコイイショット。撮影
は他の女優さんも含め全て金沢文春先生。ちゃんと最新の活動報告（ま
いっちんぐ２とフィギュアイベント）も載ってます。

・ZIGEN８月号
　今月の「この人に会いたい」のゲストは松居彩ちゃん、「ちゃん」で
すよ、高校１年生ですよ、若いというよりコドモ（笑）。「私が１５の
頃よりしっかりしてる（仲谷談）」とありますが、そりゃ高校生でお仕
事してる子にはかなわないですよねぇ（苦笑）。それにしても、男と女
の関係に疑問を持っているというのに、今欲しいものが「旦那」とは、
女子高生は分からないのう（爆）。ムムッ、かおりさんのフランス語に
対抗（？）して、家族で中国語を勉強ですか、なかなかツワモノ。:-)
彩ちゃんのまいっちんぐポーズもなかなかですね、これからゲストは必
ずこのポーズをしてもらうのかな？最後に「反抗するのが今の仕事」か
あ、オイラもそんな歳に戻りたい（爆）。と言うわけで、すんげぇ楽し
い対談でした。
　あと、かおりさんがＢＢＳにすでに書かれていましたが、Ｖシネマ
「契約スチュワーデス」の紹介記事もありました。おぉ、かおりさん今
回は悪役ですか？（つか、全員悪役みたいなドラマ？）

・契約スチュワーデス〜真夜中の淫飛行〜
　と言うわけでかおりさんが「特別アドバイザー」で参加のＶシネマ。
ビデオの最初が予告編だったりして、本当に“シネマ”ですね（笑）。
　さて本編、そうかあ、契約スチュワーデスって大変なんだなあ、理想
と現実のギャップを痛感します。と言うか、世の中の仕事なんてどれも
大変な訳ですが、スッチーみたいに世間から花形職業として奉り上げら
れているものほど、内部での激しい競争があるのでしょう。
　かおりさんは今回はちょっと意地悪な役、と言うことですが、でもな
んか可愛いケンカでよかった、でも言葉遣いはカナーリヤバイ(^o^)。
それにしても、人が２人も死んでしまうので、救われないストーリーだ
なあ。今度はハッピーエンドな作品に出て下さいね。