2002年1月の雑誌登場など感想


<2002.01.31(Thu)>
 新しい年になりました。早速今月26日にイベントがあります(でも私
は行けません(泣))。

・ヴァッカ2月号
 「素肌のかほり」発売元であり、かつ「ドーヨ!」の兄弟誌でもある
ヴァッカにイメージビデオのパブ初登場(だよね?)。横山こーじ先生
撮影。今回はちょっと大人のイメージかな。それにしても、ファースト
イメージビデオとあるけど、「美乳サンタ」ビデオはイメージビデオと
言わないのだろうか??

・ザ・ベスト2月号
 「超爆裂の巨乳ビデオ女優厳選5人娘!」と題した特集にかおりさん
登場。イメージビデオの宣伝文句もありますが、グラビアは港寛先生、
と言うことは「カオリーヌ」の頃の撮影?

・東京スポーツ1月1日号
 お正月特別号と言うことでスポーツ紙が250円もしました(苦笑)。
なんか各界の著名人から2002年の抱負を集めまくってます。その量
に圧倒。と言うわけでかおりさんも抱負を語る一人。今年はCM進出が
夢とのこと。オカリナにフルート、バトントワリングと準備はバッチリ。
後はお声がかかるのを待つだけ。全国の社長さま、仲谷かおりをよろし
くなのです。(_o_)

・女の子あ〜したいこ〜したい1月号
 年末年始をはさんだため、久々に探索に苦労しました(^_^);; 「2002
年型巨乳の法則」と言うグラビアにかおりさん登場。と言っても二次使
用(スギタカズヒデ先生撮影)。

・ドンドン2月号
 今回は、「グラビア女優・仲谷かおり」の作品に向う姿勢が語られて
います。「いつも購買者のことを考えている」、さすが元スッチーと言
うサービス業のプロを経験してきたかおりさんならではのご発言。作品
のテーマに私生活でもハマるとのこと、まさに女優としてのプロ根性。
カッコイイですねぇ。フルートやバトントワリングが生きてくるとは思
わなかった、と書かれていますが、そういうたしなみを持っているから
こそ今女優として活躍できているわけで、その意味ではかおりさんは
born to be an actressなんですよねぇ。あと、巻末にサイン&キスマーク
入りポスタープレゼント(1名様)があります。

・GOKUH2月号
 GOKUHと言えば25日発売のイメージビデオ「素肌のかほり」リ
リース元の出版社のグラビア誌、ビデオの期待を否が応でも高まらせる
素晴らしいグラビアです。平凡な表現ですみませんが、“完璧”としか
言い様がない。あと、巻末にビデオの広告あり、上品で清楚なエロチシ
ズム、とでも言いましょうか。

・問題実話2月号
 当然「仲谷かおりのみんな大好き!」の連載を読むために買ったので
すが、何といきなり巻頭グラビア!ん、これは「素肌のかほり」の伊豆
での撮影とは別の、横山こうじ先生の撮り下しでしょうか?個人的に三
編みにされると弱いです(爆)。SAKURAと言う人のポエムもグラ
ビアにあっていて良いですね。
 さて連載の方ですが、もう新年を迎えてしまいましたが、かおりさん
がこの記事を書いていたのはクリスマス前(のはず)、当然話題はファ
ンからのクリスマスプレゼントに。ウミンチュさん自転車用ライトが停
電時の明りになった、と言う逸話がここでも紹介されました。
 後半は面白手紙の紹介。BBS投稿に全てレス付けするかおりさんで
すから、当然郵便手紙も全てチェック。うーむ、S役とM役かぁ、小学
校の理科の時間にはSの反対はNと習ったんだけど(磁石じゃねえよ!)。

・アップル通信2月号
 おぉ、さすがアップル通信、テレホンデートでのかおりさんの電話風
景が紹介されてます。メモを取りながらのコミュニケーション、かおり
さんのマジメさが出てる風景ですねぇ。
 それともちろん、イメージビデオの話題ですね。伊豆での撮影はなん
か心和むような内容みたいですねぇ。そして26日の秋葉原でのイベン
ト。スケジュール的に厳しそうだけど、何とか行けないものかなぁ。

・ドーヨ!2月号
 雑誌表紙の「新宿系ガチンコ誌」ってどういう意味だろ?(笑)さて
かおりさん、問題実話に続いてこちらでも巻頭グラビア登場、もちろん
「素肌のかほり」パブですね。
 と言うことで、今月のグルメは、、、あれ、ない!大ショックです(泣)。
“本誌でもレギュラー*だった*”と過去形で書かれてしまったのはそ
う言うことだったのか(T_T)。

・アサヒ芸能1月17日号
 <フェロモン美女「肉弾SEX接待」をスッパ抜く>と言う記事にか
おりさん登場。と言っても、かおりさんが体を売って、と言う話ではな
く、逆に仕事をエサに関係を迫られる業界人を告発する内容。今日のド
コアルにも仕事に対して誠意のないスタッフのことを嘆いていらっしゃ
いましたが、良い仕事仲間とお仕事できるようになるとよいですね(と、
オイラは遠くから祈ることしかできません、ゴメン_o_)。

・スクランブルVOL.009
 スクランブルと言えば「廃線ヌード」で廃線風景巡りをしているオイ
ラ(笑)、と言うことでその時の未公開ショットが掲載されてます(嬉)。
その時のこぼれ話として、一杯虫に刺された、と言うお話。まぁそうい
うのはムシするしか(って、ダジャレで落とすなよ!:-))。鮎川あみ嬢
もその時の未公開ショットですね。もう1回夏にシートを被っていない
時期に「かぼ電」(新潟交通の電車車両の愛称)を見に行きたいなあ。
あと、碓井峠がまだ未訪問だな。
 脱線しますが、その次のページの来生ひかり嬢、黒沢愛嬢の撮影現場
が銭湯と言うのがオイラ的にストライクゾーン(笑)。世田谷区の冨寿
の湯は行ったことがあるけど、他の4湯(文京区菊水湯、北区千代の湯、
足立区梅の湯、墨田区松の湯)は未訪問なので、近いうちに回ろうっと。:-)
かおりさんも銭湯グラビアが以前あったけど、どこの銭湯かいまだに不
明(滝汗)。

・VIBES100号記念特大号
 2000年8月号(VOL.82)でかおりさんが表紙を飾ったバイカーのライフ
マガジンの100号記念特大号。と言うことで、これまでのバイブズガール
の一覧のポスターとエクスタシーショットが掲載されてます。103人中の
1人(なぜ100号なのに103人?)なので小さいですが、背景の黄
色をあてに探すと簡単に見つかりますよ。

・日刊ゲンダイ1月16日号
 「女のだまし方」が自然消滅のように終ってしまった感じの日刊ゲン
ダイですが、ここへ来て「私のこの1枚」で横山こうじ先生がかおりさ
んの「素肌のかほり」からのショットを紹介して下さいました。「仲谷
かおり」と聞いてピンと来た人はかなりの芸能通だ、と言うことですが、
私はそんなに芸能界知らないですよ、モーニング娘。の顔と名前一致し
ないし(苦笑)。かおりさん伊豆ではかなり酔い酔いだったようで(汗)。
1月26日のイベントも紹介されていました。

・ヤングビンタ2月号
 バウハウス社刊の月刊コミック誌。とは言え、女の子グラビアもメチャ
クチャ多い(笑)。と言うことで、かおりさんも寒中^H^H巻中グラビア
に登場。ウーム、「元JALスッチー」と言う過去の肩書を前面に出し
てるのがアレっす(涙)。でも伊豆での撮影で、まったりしっとりした
感じがあってかおりさんが撮影を楽しまれた様子も伺えるし、ビデオも
いい意味で“癒し系”になりそうで楽しみです。

・にっぽん話題スクープ3月号
 先ずはいきなり巻頭グラビアなり〜\^o^/特に3ページ目のショッ
トなんかは大人の落ち着いた色気を感じさせますね。
 さて「メルメルのおきて」の第4回。先ずはADSL導入の苦労話。アァ
オイラはいまだに9600bps(爆、だからいつも会社でBBS見てる:-))。
嘘をついてはイカン、そりゃそうでしょう、一度嘘を書いたらその嘘の
辻褄を合わせるために後でものすごい苦労をする羽目になりますからねぇ。
着メロかぁ、スイマセン私は携帯持ち歩かないし、家にあってもヴァイブ
モードにしてるんで(苦笑)。まるさんのメールがまたもや模範例として
登場。今度“師匠”と呼ばせて下さい>まるさん、なんちて(笑)。
 かおりんのダイアリーのコーナー、映画館で時間を潰しているサラリー
マンの風景、社会人歴10年以上たった今も、技術職のオイラには理解で
きません、少なくともうちの会社の営業は終電近くまで仕事するツワモノ
ばかりなので、彼らも昼間サボるような感覚はないはず。ラーメン屋で気
づいた狂牛病の影響。あらためて、ニュース報道というのは、それが事実
だとしても誤解だらけ、と言うのが多いような気がします。いまだにオイ
ラは小泉首相がなんでそんなに人気があるのか判らないしね、と言うか政
治家を人気者だと勘違いしてる日本人って将来大丈夫なのか?

・Dr.ピカソ3月号
 こちらもまた「素肌のかほり」の紹介グラビア。右ページのグラビアの
ボディラインの美しさは溜息が出るほど。背景の湯気も神秘的な雰囲気に
拍車をかけてます。2ページのみですが「簡潔にして十分」と言った趣の
完璧さ。
(それにしても小池栄子嬢、イビザではどこのクラブ行ったのかなあ(笑、
本人よりもロケーション重要な私:-)))

・週刊大衆2/4
 こちらは巻末グラビアに登場。双葉社と言えば以前「jaywalk」
を出版させていただいたところですね。と言うことで、横山先生の撮影な
がら、渡辺先生に通じる光と影のコントラストが生えるショットが紹介さ
れてます。

・ザ・ベストMAGAZINE3月号
 「制服を脱がされる女たち」と言うタイトルからも分かる通り、スッチー
コスプレのグラビア。もちろん「素肌のかほり」のパブ。今日ソフトワン
にビデオ取りに行きましたが、レジの待ち行列にも何人かかおりさんビデ
オ購入者が並んでいて、なんか嬉しかったなあ。

・フライデー2/8号
 「素肌のかほり」発売日、と言うことで、大手写真週刊誌にもパブが登
場。「日本のヌード写真史130年」と言うスケールのデカイ話での登場
で、一人分のスペースが小さいのが残念ですが、やはり購買層の広さが通
常の週刊誌と桁が違うからありがたいですね。

・週刊現代2/9号
 表紙には『有名スッチー「ヘアヌード」』とある、これはもしや、と思
わせる見出しにページをめくると、果たしてかおりさんでした。例によっ
て「素肌のかほり」のパブグラビアですが、今回は白黒。しかしこうした
和風の背景のかおりさんヌードには、白黒もまたこけおどしでない深みと
言うか味わいがあってよいです。それと対照的なのが前のページの叶美香
さん。どうも叶姉妹というのは美しいようでいてどことなく人工的で深み
に欠ける気がするのですが。

・ドープ2月号
 今月のひみつの花園への相談は、自分は無能で夢のない男だが、モてる
にはどうしたら良いか、と言うもの。なんか非常に分かりやすいダメ男の
例だな(って、キミの感想は聞いてないよ:-))。でもその無能さを自覚し
てるだけ(かおりさんも書かれている通り)エライと思います、
 さてかおりさんの回答、うまいなあ、見事にツボを押えた回答。映画っ
てこういう時にヒントになりますよね。
 それにしても、今の時代って「自立」が難しい時代なんですかね。個人
的には昔っから男は自立なんかしてなくて、「夫を立てる」と言う女性の
謙虚さが機能していたために父が立派に見えただけ、だと思っているので、
本当の自立なんてそんな簡単なことじゃない、と言うのが持論なんですけ
どね。

・ブブカ3月号
 「はだかのスチュワーデス仲谷かおり」vol.14、スッチー時代の反動で
今は109ファンと言うかおりさん。個人的にはファッションには素人さ
んなので割愛(オーイ)、109前でポーズを取るかおりさんのチャパツ
がなんか日本人っぽくなくてカッコイイです、やっぱり次は世界進出なり〜。
あ、このセーター、じゃなくてワンピース、秋葉原のイベントの時にも着
ていらしてたものですね。ワンピースに合わせたニットキャップもいいセ
ンスです(と、ファッション素人のオイラに誉められてもあまり意味なし)。
 今月のかおり画伯は「鬼」、鬼にしては可愛すぎるんですけど。:-)
 で、連載の次のページからイメージビデオのグラビアが3ページありま
すです。バウハウス社以外の雑誌では一番力の入ったグラビア、と思われ
ます。