２００３年２月の雑誌登場など感想

・トップスピード３月号
　「まいっちんぐマチコ先生」大特集。かな〜り詳しく原作の話や実写
版の内容が紹介されてます。こりゃすごい、これは確かにかおりさんの
代表作になる、と言うことを確信させてくれる内容ですね。
まいっちんぐ１：コスプレ５変化があります。
まいっちんぐ２：スカートめくり、やはり憧れの先生はこれでしょう。:-)
まいっちんぐ３：生徒（中学生）も脱いじゃうとか、ひょえ〜。
まいっちんぐ４：三浦和義さんが凄みのある校長先生役。
まいっちんぐ５：校内ストリップ、ハレンチなのに、すごく楽しそう。
まいっちんぐ６：ライバル・ミチコ先生との対決。
　てな感じで期待がどんどん高まってきました。

・週間実話2/13号
　１ページだけですが、巻頭に「Sweet Nude」からのグラビアが。立て
続けに「想い出」「Sweet Nude」「まいっちんぐマチコ先生」と出ます
が、それぞれに違う表情のかおりさんがいて、それがどれも素晴らしい。
こちらもそうした作品を楽しむためにドーンと構えていないとね。砂浜
ヌードがさわやかでセクシーです。

・実話MAGAZINEバン！３月号
　こちらは「想い出」からの巻頭グラビア。そう言えば、コスプレの過
激さに目を奪われてましたが、この頃のかおりさん、ちょっと瘠せてる
ような印象。

・ブブカ３月号
　２年あまり続いた「裸のスチュワーデス仲谷かおり」がついに最終回！
写真集「想い出」に引っかけて（？）、これまでの想い出話。短い文章
に凝縮されてますが、行間に活動再開してからの３年間の苦労が垣間見
れるようなエッセイでちょっと感動します。
　ちなみに、「人間コク宝探訪」のコーナーで三浦和義さんのインタビュー
が読めますので、興味のある方はこちらも（すごいです、単にワルと言
うより、人間の器が桁違いに大きな人だと分かります）。

・夕刊フジ2月1日号
　「想い出」の紹介記事。ランジェリー姿のショットが載ってます。取
り扱いも結構大きく（内山理名ちゃんの隣）、“セクシーグラビアタレ
ント”と言う呼称は知名度が上がってきた証拠でしょうね。

・東京中日スポーツ２月１日号
　書泉ブックマートでのサイン会を明日に控え、トーチュウでドカーン
とサイン会案内を兼ねた「想い出」の紹介。かなーり大きいグラビアで
すねー。ユーミンにもタカラヅカにもシカゴにも勝ったぜ（ガッツポー
ズ）。

・週刊特報2/17号
　巻頭グラビアっす、「想い出」より。しかし、いまだに“元スッチー”
の見出しは何だかなあ。まぁ確かにお台場でのグラビア撮影、と言う衝
撃はスチュワーデス時代にグラビアが載ってしまった衝撃を連想させる
のは分かるんですが。。。早く「まいっちんぐマチコ先生」が出て、世
間の印象を一新したいものです。
　と、こんな事ばかり書いてても仕方ない、2/2のサイン会が終ったら、
早速次は3/2のイベントの告知。イベントがないかおりさんなんて、ク
リームを入れないコーヒーみたいです（って、何のこっちゃ？）。

・ZUBA!3-10号
　白黒グラビアですが、12月の「ジュ・テーム」発売記念イベントのレ
ポ。とは言っても話題は「まいっちんぐ！マチコ先生」実写版のこと。
グラビアには「想い出」からのショットも使われています。個人的には
やっぱりかおりさんイベントの楽しさが伝わる記事だったのがポイント
高いです。

・問題実話３月号
　今月号は巻頭グラビアがあります、「想い出」から３ページ。
　さて今月の「みんな大好き！」、先ずは「まいっちんぐ！マチコ先生」
記者会見のお話。やはり記者会見は初めてなので、文章から当日の緊張
感が伝わってきます。ＱフロントってTSUTAYAビルなんだ、メチャいい場
所での会見ですね、スクランブル交差点のワイドスクリーンで中継して
たりして。:-) サインもすごくがんばったみたいですね、さすがかおり
さん。スタッフから「早くしてください」と注意されるほど一人一人と
のコミュニケーションを大切にするかおりさんのやさしさ、イベントに
来たことのない読者の方にも伝わっているといいなあ。最後に３月２日
のイベント、「Sweet Nude」や「まいっちんぐマチコ先生」のイベント
の宣伝。やはり生かおりさんにお会いしてこそこの連載の価値あり！

・アップル通信３月号
　かおりんご通信第２６回（あらためてすごい！）、問題実話と同じく
こちらも記者会見ネタ。「アガラナイ秘訣を教えて」と言うことは、や
はり相当緊張なさったようですね。とはいえ、オイラは最近緊張する場
面から遠ざかってしまっているゆえ、いいアドバイスが出来ません。ゴ
メンナサイです。まいっちんぐシリーズ化かあ、是非実現して欲しいで
すね、ってそれを後押しするのがファンの役目ってもんでしょ？（笑）
春が近づきエンジン全開、と言うか、もうかおりさんの勢いは誰にも止
められない、ぅか。(^o^)

・ウォーＢ組３月号
　巻頭グラビアは「セレブ・ガールズ」以来の安藤青太先生撮影。「バ
レンタインデーファック！！」と題して、「想い出」ともマチコ先生と
も違う、セクシーさ満点のかおりさん。オトナっぽくビシッとキメてま
す。なお、巻末のプレゼントコーナーで、卓上カレンダーが５名に当る
ので、申し込んでみてはいかが？

・話のチャンネル3/6号
　「まいっちんぐマチコ先生」の記事。白黒ですが三浦和義氏、麻生め
ぐみ嬢との３ショット。セーターのハートマークがとってもキュートで
す。

・ＵＲＥＣＣＯ３月号
　渋谷Ｑフロントでの「まいっちんぐマチコ先生」の記者会見の模様。
白黒ですがかおりさんのまいっちんぐポーズあり。あら、ＶＨＳで出る
んですか？たしかＤＶＤのみの発売でＶＨＳはレンタルのみだと思いま
したが（勘違いでしたらすみません）。

・ザ・ベストMAGAZINEスクランブル３月号
　「適美乳の５人娘」と言う特集グラビアで最後に登場。撮影：横木安
良夫、とありますが、「想い出」ではなく「Sweet Nude」からのパブっ
ぽいんですが、どうでしょう？
　おっと、「スクランブル交差点」には「まいっちんぐマチコ先生」の
記事アリ！

・パパラッチ３／１４号
　かおりさんどこにいるんだろう、と探しましたが、巻末グラビアでし
たね。「想い出」からのパブ。半ページのみですが、「春霞ヘアヌード
絵巻」と題された６人のグラビア名簿中筆頭にかおりさんの名前があり
ました（グラビア自体は４人め）。考えてみたら、かおりさんのグラビ
ア女優歴も３年を越え、ダントツでオネエサンだもんねえ。^o^

・ドキッ！３月号
　おや、なんかとってもさわやか〜なかおりさんが＞巻中グラビア。最
近のかおりさんの変幻自在っぷりには驚くものがありますねぇ。小池伸
一郎先生撮影。

・映画秘宝４月号
　音楽雑誌が百花繚乱、様々な雑誌があるのに対し、映画雑誌ってあん
まり種類がないよなー、と思ってましたが、こういう雑誌もあるんです
ね。その発見が先ず収穫（いきなり脱線してますね:-)）。
　と言うわけで大槻ケンジ氏との対談、「激突！パイパニック対談」。
なるほど、１回目は腹が立つが、２回、３回観ると脳がとろける傑作な
のですね、奥が深い作品だということがよく分かります（笑）。久々に
スッチー時代の話が出ましたが、オーケンさんとの対談だと、いい意味
で笑い話になりますね。この勢いで、「カオリーヌ３」はオーケンプロ
デュースとかになったりして（希望）。

・フロムエー02.24号
　最近かおりさん掲載誌が多すぎて「う〜ん、まいっちんぐ」状態（笑）。
と言うわけでこのバイト雑誌には「映画秘宝」で対談された大槻ケンジ
さんの映画コラム「大槻ケンジの映画道」にてマチコ先生の紹介。オー
ケンならではのサブカル的視点でこのＶシネを論評、「究極のユルイ映
画」とのこと。ユルイと言う形容詞自体は現代のサブカル用語ですが、
映画史的には小津安次郎の昔からある日本映画本来の伝統的魅力ではな
いでしょうか。どうですかケイダッシュさん、ラーチャンさん（って、
ここで名指しするなよ（笑））？つまりボクはこの作品、日本映画史に
名を残すんじゃないか、と言う主張。

・スポーツ報知２月２１日号
　マチコ先生記者会見の時の要領で芸能欄を探しても見つからなかった
ので焦りましたが、風俗欄に「diva003」の紹介記事がありました。結
構大きい記事ですね（写真は白黒ですが）。「ムエタイはイタイ」と言
うダジャレ見出しがいかにもかおりさんっぽいひょうきんさが出ててい
いですね。エッチっぽさと明るさの両方を狙ってる、と言うのはすごく
納得。

・アプリコットVOL.5
　アプリコットって聞いたことなかったので（うちの会社にあるサーバ
名？笑）どんな雑誌だろう、と思ってましたが、「DIVA」の出版社、マ
イウェイ出版社の最近出したグラビア誌でした。
　と言うことで、「DIVA」からのパブグラビア、いきなりムエタイのグ
ローブはめてるポーズが。南国で野生味を見せてくれるかおりさん、カッ
コイイです。

・この映画がすごい！４月号
　「まいっちんぐマチコ先生」記者会見のレポートが半ページ。何と言っ
ても特筆は三浦和義氏がかおりさんのスカートをめくってるショット。
普通だったらファン激怒、って感じですが、三浦氏の器の大きさを考え
るとしゃーねーかなあ（苦笑）。

・ドンドン３月号
　スケジュールを見落としていたので今頃のレポートです（苦笑）。巻
頭で「想い出」のパブグラビア。いきなりウェディング姿です。もちろ
んもう連載はないのですが。。。