２００２年２月の雑誌登場など感想

　もう冬も終り、イメージビデオの次の展開が楽しみです。

・特冊快援隊３・５号
　それにしてもジョエルさんの情報収集力は素晴らしい！！（ありがとう）
巻末グラビアにかおりさん登場、もちろん「素肌のかほり」のパブショッ
ト。露天風呂の入浴シーンがクローズアップされているのが良いです。元
スッチーでフランス語好き、フルートが得意、と言うことで国際的女性と
言う面が強調されがちですが、やはりかおりさんは先ず大和撫子として最
高の女性ですからね。

・特冊新鮮組３−７号
　なぜか続けざまに竹書房からの雑誌グラビアにご登場。右ページの紫色
の下着でのかおりさんもさることながら、やはりひなびた旅館でまったり
としたポーズを取るかおりさんの方が好きかな（その時の気分ではありま
すけど）。

・ドンドン３月号
　連載の前に先ずは巻頭グラビアっす。ここでは障子によりかかって微笑
むかおりさんが可愛すぎでベストショット。
　それにしても今回のATTENTION PLEASE、かおりさんブチ切れてます（苦笑）。
つくづく芸能界と言うところは大変なのですねぇ。こんな犯罪スレスレの
人間にからまれるくらいなら、上司に嫌味を言われるなんて大した苦労で
はありませんね（と、変な文脈で慰められる私:ｰ)）。なにはともあれかお
りさん、変な男にはくれぐれもお気を付けて！

・問題実話３月号
　「素肌のかほり」発売記念巻頭グラビア３ページ。それにしても、コメ
ントに大爆笑、『「小須田部長」はもう買いましたよね？』！部長さすがっ
す！そしてこういうコメントを付けるかおりさんの快挙に拍手！部長の愛
と、部長のＨＮのセンスの勝利って感じですね、いかにもハンドルっぽい
名前では使いづらかっただろうけど、これだとサラリーマン読者代表、っ
てインパクトがありますよね。
　コメントのインパクトが強すぎてグラビアの中身のことを一瞬忘れかけ
ましたが（苦笑）、変にコマ割せずに１ページ１ショットの大きなグラビ
アが良いです。当然、プロフィールではＢＢＳのレス付けのついても言及
されています。そのビデオ、巻末のプレゼントコーナーで１０名様で応募
してますので、持っていない方は是非。
　さて「みんな大好き！」、Ａ誌とはアサヒ芸能のことでしょう、ＢＢＳ
上でも愚痴をこぼしておられましたが、ファンが私の味方だよ、と言うお
話に、ファン冥利に尽きます（って、オイラはあまりその件に言及してな
いじゃん！）。イメージビデオ撮影のこぼれ話、「座敷童」の噂は残念な
がら私は何も持ってないっす。
　後半は霊体験にまつわる話。私は全然霊感ないですねえ、まぁ霊が見え
ることより、女の子（特にかおりさん）の気持ちが読めるようになりたい
ものです（笑）。

・スクランブルVOL.010
  EARLY SPRING VENUSと題した４人のグラビアでかおりさん登場。残念な
がら１ページのみですが、スッチーコスプレでセクシーに迫るかおりさん
がいます。

・パパラッチ３／８号
　巻末グラビアにかおりさん登場、素肌のかほりパブショット３ページ。
巻末グラビアは４人ですが、トップでかおりさんだけ３ページ（嬉）。
笑顔がなく、ちょっと表情が硬いショットばかりですが、肌の輝きとボディ
の均整の取れ具合はやはりピカイチ。

・アップル通信３月号
　今月の「かおりんご通信」、早くも１月２６日のイベントレポートです。
なんかレポの文体がSUPER FLANKERっちさん入ってますね（笑）。かおり
さんの突込みについてですが、今回のイベは１回のみなので皆さん集まっ
た、と言うことも考えられますね。それにつけてもウミンチュさん、ひー
さんの贈り物はさすが（脱帽）。それにしても、『「仲谷かおり」は投機
商品じゃないんですよ！』には一瞬笑い、その後切実さに同情、って感じ
です。でもまぁ、こういうのって人気があることの裏返しですからねぇ、
逆に“その筋”の人たち（笑）から無視されて高値がつかないとこれまた
寂しかったりするのでしょうが。。。新宿歌舞伎町のホテル石川ですか、
ちょっと探してみようっと（かなり怪しそうだな〜、怖いにゃあ〜）。
　おっと危ない見逃すところだった、今月は久しぶりにテレホンホットラ
インにかおりさん登場。２月２３日（土）17:00-18:30と言うことです。
03-3576-4059, キーワードは雑誌を調べてネ。

・Ｂｅｊｅａｎ３月号
　この雑誌、少し大きめなので、グラビアも迫力があってよいです。と言
うわけで、巻末に「素肌のかほり」パブグラビアが５ページ。この雑誌、
若い子が多い目なので、かおりさんグラビアの芸術性（作品として残れる
って意味ね）が際立ちますね。
　余談ですが、井上望と言うグラビアギャルが表紙ですが、私にとっては
この名前は２２〜２３年前に大好きだったアイドル歌手を思い浮かべます。。。
（覚えてる人いるだろうか？）

・ユーロ・ロック・プレスVol.11
　こんな雑誌があるなんて知らなかった、最近プログレッシブロックって
復活してるのかしら？エレクトロニカのブームで若い子もこういう音を聞
いてるのかな？
　と言うことで、殆どラビリンスのようなマニアックかつ膨大な量のＣＤ
レビューの中に「カオリーヌ」のレビューあり。やっぱり「おやす眠眠ぜ
み」はその筋の人（って誰？）にはサイケデリックな聴かれ方するんだろ
うなあ（苦笑）。お香を炊いてこれを聞けばバッチリキマりますね（謎）。

・ザ・ベスト・オリジナル３月号
　例によって「素肌のかほり」のパブグラビア。ザ・ベスト的には「甘え
てみたいグラドルＮｏ．１」なのだそう。３ページほどですが、２ページ
目左下のショットが自然な感じがして好きです。

・特ダネ最前線３／１４号
　「素肌のかほり」パブですが、撮影が渡辺きょうこう先生、とのクレジッ
ト。微妙に表情の捕まえ方が横じー先生と違うような気がします。こちら
も３ページ。おしとやかさと色っぽさが同居したグラビア。

・芸能ＢＯＸ４月号
　２ページのみ、小さいショットが多いですが、未公開モノが多いので要
チェックなグラビア。

・アサヒ芸能２．２８号
　巻末グラビア３ページ。ちょっとまだ前職を引きずったコメントですが、
でも前向きに捕らえてくれてるので嬉しいです。でもねえ、「素肌のかほ
り」は写真集じゃなくてビデオですヨン（苦笑）。

・話のチャンネル３／２１号
　巻末グラビアで登場。「素肌のかほり」パブですが、コマ割が小さい分
ショットが多いのが嬉しいです、４ページ。挿入されているポエムはちょっ
と勘違い気味でアレですが^^;;。イメージビデオ５名様にプレゼント、と
言うことなので、まだお持ちでない方は是非応募を。

・にっぽん話題スクープ４月号
　メルメルのおきて第５回、BCC:を使う技ですね。確かにCC:に見ず知らず
の他人のアドレスと一緒に並べるのは論外。とは言え、BCC:自体も一斉同報
であることには変わりはないわけですが（汗、業務連絡なら仕方ないですけ
どね）。『今日「も」』にこだわるのは、毎日メールを下さる方がいらっしゃ
るからですね、私の場合毎日同じ相手とメールする、って言う習慣がないも
んで（苦笑）。あと、長い文は読みやすく行間を空けた方が、と言うご意見。
僕は逆に改行を入れ過ぎるとスクロールの手間が読み手に面倒を与えると思っ
ているので、なるべく１画面に収まるよう改行しない、と言う考え方です、
まぁそんな長い文章なんて滅多に書きませんけどね（あ、ここで書いてたか
笑）。
　さて「かおりんダイアリー」、ラーメン屋探検ですか、ここはラーちゃん
にご登場願いましょう、ぅか。:-) あと、イベントなんですけど、２６日だっ
たはずですけど（大汗、２５日はビデオ発売日ですね）。

＃今日は添削モードですみません(_o_)(_o_)

　さてこれで終りじゃないですよ、そのイベントの報告が巻末にあります。
ここでもウミンチュさん、ひ〜さんコンビからのプレゼント、オルゴールに
ついて触れられています。ハーイ、私もビデオ２本買いました（笑）。

・週刊現代３／９号
　最近この手の雑誌は鈴木宗男代議士の話ばっかりですな。政治の話をする
のはいいけど、特定の議員を突出したキャラとしていじり倒して遊んでるだ
けで、本筋の話をしてる記事って先ず見かけませんね（笑＆怒）。政策がきっ
ちり議論されない環境じゃ、内閣総辞職しようと何しようと何も変わりっこ
ないじゃん、とか思います。
　さてかおりさんは巻末グラビアに登場、ウーム、思い切り前職を表に出し
た見出しだなぁ（涙）。それはともかく、さすがはミドルエイジ向けの雑誌、
ショットも落ち着いたしっとりしたものが中心、いわゆる“大人の鑑賞に耐
えうる”ショットを厳選、と言う感じです。２ページ目と３ページ目のショッ
トが甲乙つけがたい素晴らしさ。コメントに「夕刊紙などで連載」とあるけ
ど、夕刊ゲンダイはまだ終っていないと言うことですね？

・ベストカメラ４月号
　ベストカメラは久々の登場ですね、巻頭グラビア。こちらも前職に触れた
コメントですが（汗）。他のアイドルたちは当然もっと若い人たちばかりな
ので、かおりさんのいい意味での落ち着き、洗練が際立ってますね。

・ドープ３月号
　花村萬月氏の高橋がなり氏（ＳＯＤ社長）インタビューはついじっくり
読んでしまった(^_^);; さて今回の相談者は体臭コンプレックスをお持ちの
方。かおりさんの回答のポイントは２つ、先ず女性としてはにおいだけで嫌
いになったりはしないと言うこと、もう１点は恥ずかしがらずに堂々として
いること。何にせよ、ふさぎ込んでいても何の解決にもならないわけで、積
極的な治療と、あとは開き直り（笑）が大事、と言うことですね。