２００１年１２月の雑誌登場など感想

　あっという間に２００１年も終り。もう１回イベやって欲しいけど、で
も今年はかなりの回数ありましたよねぇ。

・ブブカ１月号
　そろそろブブカ的ノリ（かおりさん以外の記事でね）も飽きてきたかな、
と思ったところに、たまの石川浩司さんの連載。ピエール瀧（電気グルー
ヴ）と並んでどっちが本業か分からない妙なキャラの持ち主の連載に期待。
　さて本題、「はだかのスチュワーデス仲谷かおり」の第１２回、先月に
引き続き航空会社の悲劇的状況について。ただ今月は政治的な話ではなく、
今なら格安で旅行できるチャンスですよ、と言うお話。お嬢さんのいるお
父さんに向けて、とのことですが、皇太子様はお読みになられていますで
しょうか？（笑）それにしてもバドガールのコスプレショット、池袋行け
なかったのが悔やまれます（涙）。「かおりのこだわり編」、足だけとか
手首だけとかが写っているので、またどなたかフェチの方の撮影かと思っ
てしまった（自爆）。かおりさんは出不精で運動不足になるようですが、
私のように冷暖房無しの部屋に住めば、いやでも家の中に閉じこもるなん
てことが出来なくなりますよ（って、それもなんか間違ってる:-)）。かお
り画伯、なぜこの季節に四つ葉のクローバー？おぉ、ポスタープレゼント、
オイラ実は通販申込んでないので、先ずこちらで運試ししようかな。

・ドープ１２月号
　「仲谷かおりのひみつの花園」、今月の相談はまめにつくしても振られ
てしまう人からの相談。メールを日に１０通！オイラは週に手紙１通が限
度（自爆、と言うか、個人的に電話とメールは連絡手段、愛を語れるツー
ルは自筆の手紙、と言う持論があるんで）。それにしても、相性ですかぁ、
難しいもんですね、はぁ（溜息）。

・ドンドン１月号
　今月のアテンションプリーズ、何度か読んだことがありますが、幼少期
のトラウマの話。悲しいとか、辛いとか、そういう感情さえ拒むような強
烈な体験で、男性の私から何とコメントして良いか分からない、と言うの
が正直なところ。しかし一方で、こういう話を勇気を持って話す人って滅
多にいないので、実際には誰にも多かれ少なかれ幼少時のトラウマ、と言
うものはあるのかもしれませんが（私だって大小様々なトラウマを抱えて
生きているわけですから）。強いてコメントするなら、日本の性教育事情
でしょうかね。でもそんなことここで書く話でもないので（爆）。結局感
想になってないですね、スイマセン（謝）。
P.S.１９７ページのカレンダープレゼントにかおりさんのカレンダーもあ
りますよ。

・問題実話１月号
　「仲谷かおりのみんな大好き」３回目。横じー先生人気のお話。そうそ
う、先生を是非ドコアルに登場させて下さい、ぅか（笑、そう言えばスタッ
フの方はよくドコアルに登場しますが、カメラマンの先生はまだ登場され
た前例ないかも）。
　続いて撮影グッズ、ＢＢＳ常連の皆さんからのプレゼントはここでも大
活躍。と言うか、ホント皆さん気が利くなあ。ファンレターもスゴイです
ね、筆無精の私もそろそろクリスマスだし、ファンレター書かないとね
（笑）。

・アップル通信１月号
　「かおりんご通信」も１２回目、先ずはドーンと池袋イベントでのバド
ガールショット。表情も最高ですねぇ。記事の方はイメージビデオ撮影裏
話、ＢＢＳでみんなが留守番をしていた時の状況報告ですね。新宿の廃墟
ホテル？伊豆の天城、今度観光で行ってみようかな（笑）。「よくできま
したぁー」って、いかにも河崎監督のフレーズですね（笑）。それにして
も、かおりさんが「超特撮！美乳サンタのプレゼント」と正しいタイトル
を書いているのに、紹介記事のタイトルが「超特撮！爆乳サンタのクリス
マス」になってるのはアレっす（涙）。
　さて、再び「テレホン・ホット・ライン」にかおりさん登場。12/15(Sat)
16:00-17:30です。忘年会もピークを過ぎた頃、がんばろー（爆）。

・ドーヨ！１月号
　忘年会シーズンなんて嫌いだぁ！ってことで、火曜日に買ったのによう
やく土曜日（テレホン・ホット・ラインの日じゃねぇか！）に感想書いて
ます。
　さて今月はクリスマスシーズンと言うことで神楽坂のイタリアンレスト
ラン。当然、このコーナーはかおりさんのコスプレも名物なわけですから
（笑）、今回はサンタコスプレ。でもサンタコスプレはビデオで沢山観て
ますから、縞模様のセーターの普段着モードのかおりさんの方がいいなあ、
と思ったり（爆）。ちなみに私は彼女いないので（誰も聞いちゃいねえよ
（笑））、クリスマスシーズンをはずしてお店訪問したいと思います。:-)

・週刊現代12/29号
　結局“日刊ゲンダイ”には今週もかおりさんコラムありませんでしたねぇ
（涙）。その代り、“週刊現代”の方でかおりさんの2002年カレンダーが
紹介されています。５種類紹介されている中、かおりさんだけ１ページぶ
ち抜き＼（＾ｏ＾）／白黒での紹介なのがちと残念。

・にっぽん話題スクープ２月号
　「メルメルのおきて〜仲谷かおりのラブラブメール術」の第３回。先ず
は「びっくりタイトル必勝法！」。相手を引き付ける上でなるほど、と思
わせるアイディアが一杯（って、かおりさんには同じ手は使えませんが
（笑））。Ｈメールにもちょっと釘刺してます(^_^);;。
　後半、「メールはウィットとリズム」、こちらは文体の流暢さがポイン
ト、と言う話ですね。で、主語や前置きのないメールはアカン、と。まぁ
後者は常識的に考えてもおかしなメールになるわけですが、いずれにせよ
ウィットとリズムのあるメールを書くには練習が必要かも＞オレ（爆）。
　さて「かおりんのダイアリー」、イタリア料理店で死体話ですか？（爆
笑）オイラはＯＫですよ、オイラも６年くらい前に死体マニアだった時期
があるから（ォィォィ）。それと、やっぱりかおりさんはカラミのあるお
仕事は出来ない、と言う決意表明、ファンとしても嬉しい限りです。
　あと、カレンダー応募券が付いてます（抽選で５名様）。でも写真はな
ぜかポスターの方（笑）。

・ドープ１月号
　今月の「かおりのひみつの花園」、相談者はサディスト大学生（笑、一
言で表現しようとするとメチャ誤解を招きそうな呼び方になってしまいま
すな）。モテナイ系男子としては、先ずうらやましいとかそう言う感想と
言うか溜息が出ます（落胆）。で、相談にのるかおりさんから見れば、危
険な偏見を持った人と言うことになり、なかなか相談しずらそう。雑誌の
相談では「アンタ、その偏見は女性を性的玩具としてしか見てない危険思
想だよ」とはっきりは言えないしね（あ、ハッキリ言っちゃった（笑））。
しかし、この大学生は極端な例にしても、男女の間と言うものは、このよ
うな誤解と偏見があるがゆえに乗り越えるのが難しいのですよねぇ。偏見
とは言わなくても、その気がなさそうな振りをして実はものすごく好きだっ
たり、優しいけどそれはその人の普段の性格で愛情表現とは違ったり、な
どなど。まぁだから恋愛は面白いのだけど。
　そう言えば、年末と言うことで「2001年度ベストオブグラビアクイーン」
なる特集がありましたが、さすがにグラビアを半ば卒業した今年はランク
インしてませんね。「エッセイ女優オブザイヤー」とか言う部門を作って
くれれば上位間違いなしなんだけど（笑）。

・ブブカ２月号
　２００２年になっても相変わらず飛ばしてくれそうな雑誌です（笑）＞
ブブカ　さて「はだかのスチュワーデス仲谷かおり」も２年目に突入。先
ずはＪＡＬとＪＡＳの合併話。さすが元スッチー、マジメな内容です。:-)
そして本題、スゴイねナンパされかかった占い師が日本にいるアフガン難
民としてテレビ出演？なんかシチュエーションがすごすぎてよくわかんな
いっす（爆）。その占い師は日本人なのアフガン人なの？アフガン人が日
本まで来たら、それは難民じゃなくて出稼ぎじゃないの？（笑）それはと
もかく、スッチーは皆占いが好きとのこと、まぁ今の若い女性皆そうだと
思いますけどね。もちろん僕は男性なので占いには興味なし、占ってくれ
ると言っても何を占って欲しいか分かんないし（笑）。まぁ「日本退屈愛
好協会」のコーナーでも初詣のことを「日本国民が総じて他力本願に走る
シーズン」と切って捨てたのと同様、占いもまさに他力本願の賜物。そん
なものに頼ってる時点で人生負け組決定だと思ってるんで（笑）。
　話が横道にそれました（失礼）、写真は伊豆でのイメージビデオ撮影時
のもの。下着姿がヌードよりもエッチな感じがします（汗）。名前の習字
もシュール、そしてかおり画伯の蝶の絵も更にシュール、本当のｍｉｒｏ
の絵みたいです（笑）。