「Cut Loose」発売記念イベント@福家書店銀座店+ 「さよならみどりちゃん」舞台挨拶@新宿トーア


<2005.09.11(Sun)>
 と言うことで,半年ぶりの真悠子ちゃんデー(個人的にPOP JAM公開収録以来
かな?まぁあの時は会話できる距離ではなかったことを考えると,バースデープ
ロジェクト以来,と言う認識)。
 先ずは福家書店銀座店でのDVD発売記念イベント。スイマセン、3分遅刻で
す,だって今日は投票日:-) そんなズボラな気分でしたが,会場に着けば手紙を
書いたりしてテンションを上げます。
 久々に会う真悠子ちゃん,ちょっと大人っぽくなったでしょうか?なんつーか
落ち着きがあると言うか、別の人の見方だと真悠子ちゃんらしくないテンション
の低さ,とも:-) まぁオイラはどっちの真悠子ちゃんも好きなんでオッケーっす
(と言うか、短い時間でコミュニケーションちゃんとしたいと思ったら、落ち着
いてる真悠子ちゃんの方がいいな)。ボートのロケで焼けた,という人もいます
が,結構以前も焼けてたような気も。:-)
 思ったより列の回転が速いので,こりゃもう一本いけるな,ということで買い
足し(次のイベントがあるからもしかすると切られちゃうかもしれませんからね)。
なんか大したことをしゃべった訳じゃありませんが(アインシュタインガールの
ロケ地巡りしたよ,なんて話)、久々だったので充実した気分でイベントを
終えることが出来ました。


 続いて新宿へ,銀座線と丸の内線を乗り継いで。新宿に着いたらいきなり土砂
降りだー,ヘンなところでイベントが盛上がります,ぅか。2時半には着けたの
で,15:00の回で鑑賞。映画自体はなかなか深いものがありましたね,真悠子ち
ゃん出演とは別の意味で語りたい気分:-) 他の登場人物がなんともアンビバレン
トな心の動きなので,真悠子ちゃん演じるマキのサバサバした役が一番安心して
観られました(と言うか、マキまでアンビバレントだと難解な映画になってしま
いそうなギリギリの作品)。
 映画評についてはこちら。
 さてスクリーンが閉じて休憩10分後,真悠子ちゃんいよいよ登場。なるほど
そう言うことでしたか>撮影は1年前。と言うことで印象に残ったシーンとか聞
かれても,本人覚えてません(苦笑)。司会者の誘導で答えにはなりましたが,
まぁいろんな事情で撮影直後にロードショーとはいかなかったのかなあ。真悠子
ちゃんと司会者さんだけではトークは盛上がりにくい訳ですが,でも真悠子ちゃ
んに集中できたんだから満足。
 とにかく、半年ぶりにじっくりと真悠子ちゃんと向き合えた1日ということで
僕は非常に満足しました。