嫌いなタレント1999
好きなタレントも時代の象徴、嫌いなタレントも時代の象徴、ってことで。
こちらも久しぶりの更新。やっぱり人の悪口は気持ちいい(爆)。
- 5.久保純子
- その甘ったれた声で英語やフランス語でインタビューをこなされる
と、ひどく脱力します。(苦笑)
- 4.梅宮アンナ
- いい加減「バカップル」ネタで女性週刊誌を席捲するのはやめて欲
しい。って、言う相手が間違ってるか>週刊誌記者に言え:-)
まぁ少なくとも男性週刊誌に登場した、と言う話を聞かないので、
男性に人気ないことだけは確かだと思う。
- 3.広末涼子
- 早稲田に入る前から嫌いでした(わらい)。早稲田に入ってもっと
嫌いになった、と言うこともないのだけど。ナチュラルさが魅力
のようでいて、DoCoMoのハイテクCMに出てるのが嫌。高知県出
身なら有機農作物のCMにでも出れば?
- 2.宇多田ヒカル
- この人が嫌い、と言うより、彼女の歌を聞いていいよね〜、と言っ
てる日本人が嫌い(爆)。R&Bってアメリカ人の演歌なんだぜ、
まだ若いのになんでみんな演歌なんか聞いてるんだい?と私は
言いたい。それと、こういううますぎる歌手がJ-POPを席捲すると、
またヘタウマアイドル歌手が減っちゃうから困るんだよねえ。
ヘタウマ歌手の成功はジャパニーズ・ドリームなんだからさ>ねぇ、
モーニング娘。の皆さん(わらい)
- 1.藤原紀香
- 男のエステも最低だが、先ず「女磨きが趣味」なんて堂々と発言
する、俗物中の俗物。もうちょっとナチュラルに生きられんの
かね?
まぁ、30年後のサッチー目指してがんばってください、ぅか。
感想なんぞありましたらどうぞ
<last update: 99.08.14>