ヤングサンデー8/24・31号グラビアの感想など


<2000.08.12>
 ドラマ「アナザヘヴン」は最後の方で盛り上がっていたのだけれど、結局
その盛り上がりをどう書いてよいかわからなかったので、ページの更新が出
来なかった(もしこのHPを愛読していらっしゃると言う奇特な方がいまし
たらごめんなさい)。あと、7月1日のファンクラブの集い、非常に悲しい
ことに、私は別用があって行けなかったのでした。そういう訳で、しばらく
このHPもちょっと停滞気味でした。季節はもう8月、カレンダーは浴衣姿
のまなみさん、花火とかではなく、夏雲の生える青空の下、と言う背景があ
りきたりでなくてよいです。
 さて本題のヤングサンデー(8/10発売)、いやもう、ホントに、水着になっ
てしかも作り笑顔でないとサマにならないポッと出の新人グラビアアイドル
とは格が違うぜ、って感じの、自然体でいながら誰にも真似の出来ない雰囲
気のあるショットばかり。白いノースリーブが夏っぽい、と同時に、黒いキャ
ミソールを着ると一気に大人っぽいセクシーさが出て、本当にすごい。
 後半にモノクロームのショットが2枚ある。今時ギャルにはない「大和撫
子」ぶりを発揮するショットだが、その一方で、時代遅れの世界に陥らず、
21世紀の未来も輝いていられる存在であることを証明しているのが素晴ら
しい。さて、これからテレカプレゼントの申し込みをするとしよう。