映画「ドリーム・メーカー」舞台挨拶と感想

なんとか金曜までに仕事にけりをつけて、土曜の休みが取って観てきました。

　と言うわけで、若干身体ボロボロとも言えますが（苦笑）、新宿東映で
舞台挨拶観て来ました。＼＾ｏ＾／
一茶：
　やっぱり主役の風格ありますねぇ。ライオン風髪型の金髪。
忍：
　映画の中と同様、毛糸の帽子かぶってました。
幸也：
　角刈りです、すげー。でもしゃべると観客の声は例のイントネーション
で「カワイイ〜」でした（笑）。
健：
　アゴヒゲ伸ばしてました。それ以上に、彼だけ隠しマイク^o^を持って
いて、他の人のしゃべりにチャチャを入れまくってました。反則だぁ、と
思いつつ、面白かった。あと、司会の人に、ユキナリと２人でインタビュー
されてたときに、大阪でも活躍して下さい、みたいなことを言われてたよ
うな:-)

　あと、多香子ちゃんと平愛梨ちゃんが人気ありましたね。愛梨ちゃん
本当に愛くるしい女の子でした。で、映画鑑賞後は、コンサート会場並に
グッズ買いまくりでした（苦笑）。映画館入場券の４倍くらい出費したか
も。

で
は
、
映
画
の
感
想
で
す
。
ま
だ
観
て
な
い
人
の
た
め
に
改
行
。

　すごくいい映画でした。映画館であんなにボロ泣きしたのは久しぶり。
一茶の演技が素晴らしかったし、脚本も直球の青春ストーリーで、アンド
ロメディアのようなＣＧの小細工でなく、映画そのもので勝負した作品、
と言う感じでよかったです。
　で、音楽映画ですよ、ＡＶＥＸのＭＡＸ松浦さんの自伝ですもんね、
７０年代からの洋楽全般がフォローアップされてて、勉強になるっつーか、
懐かしいっつーか（登場したレコードの３分の１くらい知ってるオヤジです^o^
持ってるのも何枚かあるよ）ディスコシーンなんか、立って踊りたくなっ
たくらい。
＃最初がハードロックのドラマーだったと言うのがちと謎でした（汗）